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考古学


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初期の須恵器大量に - 川跡に大規模柵も/新堂遺跡

2017年2月16日 奈良新聞

古墳時代中期の川跡と大規模なしがらみ遺構=1月17日、橿原市新堂町の新堂遺跡

新堂遺跡から大量に出土した初期須恵器などの土器=2月15日、橿原市川西町の「歴史に憩う橿原市博物館」

 5世紀前半(古墳時代中期)の椅子の木製品が見つかった橿原市新堂町の新堂遺跡では、同時期の大量の初期須恵器や馬の骨も出土した。これらは日本列島内に朝鮮半島の文化を取り入れ始めた時期の資料として注目され、橿原市教育委員会と県立橿原考古学研究所は「これだけまとまって出土するのは珍しく、当時最先端の文化の導入を考える上で重要な成果」としている。

 大型店舗建設に伴い、市教委と橿考研が共同で約7000平方メートルを調査した。幅約15~35メートル、深さ最大約2・5メートルの川跡を検出。川の勢いや流れを変えるためと考えられる大規模なしがらみ(柵)遺構も見つかった…

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