このページでは、Javascriptを使用しています

国原譜


現在位置:トップページ> 国原譜> 記事


2017年2月15日 奈良新聞

 冬の観光客誘致を目的とした「しあわせ回廊なら瑠璃絵(るりえ)」が終わった。今年で8回目となる古都・奈良の新しい行事だ。

 先月、平城宮跡で行われた「大立山まつり」といい、まったく新しい試みだけに、まだまだ十分とはいえないが、人を引き付ける魅力はある。どこまで定着するか見守っていきたい。

 きょうから東大寺二月堂の「お水取り」行事の試別火が始まる。こちらは1200年以上も歴史がある伝統行事で、戦火や風雪を乗り越えてきた。

 このほか春日若宮おん祭をはじめ、県内各地に1000年を超える行事が多々ある。若草山の山焼きや秋の采女祭などは、今の形になったのは昭和になってからだ。

 それでも、古都の伝統行事として定着した。この「なら瑠璃絵」や「大立山まつり」も、回を重ねることが大事だ。夏の燈花会や婆娑羅まつりも、毎年、楽しみの行事となった。

 物事は、何でも最初があるものだ。それが継続するかどうかだ。継続できないのは人々から支持されなかったからで、消えていく。平成の時代に始まった行事が、後世まで続くことを願う。(治)

記事の詳細は本紙をご覧下さい ⇒ 【 奈良新聞を購読する 】


最新ニュース

開幕へ早くも熱気 - 国文祭 障文祭 100日前イベント写真付き記事[2017.05.29]

平群も全面禁煙 - 本年度の県内自治体調査[2017.05.29]

足技ひらり - 春日大社で万葉蹴鞠写真付き記事[2017.05.29]

使途不明金2900万円 - 県猟友会[2017.05.29]

お客の夢乗せ 地域結ぶ - 奈良のバス 100周年記念写真付き記事[2017.05.29]

理想のまちつくろう - 王寺や近隣自治体の小学生らが体験写真付き記事[2017.05.29]

中小企業 4四半期連続好転 - 1~3月期県内企業動向[2017.05.29]

【団体戦】女子 奈良大付3連覇 - 全国高校総体県予選 体操写真付き記事[2017.05.29]

新斎苑関連費、補正に - 奈良市が予算案[2017.05.27]

白鳳伽藍の姿 50年かけ復興 - 薬師寺「食堂」の落慶法要写真付き記事[2017.05.27]



PR



おすすめサイト

会社概要採用情報新聞購読出版情報個人情報保護特定商取引法に基づく表示サイトマップ