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実験店、奮闘中 - 空き店舗 県が活用/御所と田原本で商人塾の塾生ら

2017年2月6日 奈良新聞

空き店舗を改装して実験的に青果店を経営する龍造寺さん(右)と藤本さん=田原本町

 県は本年度事業として、御所市と田原本町の2地域で、実験的な起業支援事業をスタートさせた。空き店舗の流動化を促すことで商店街の活性化、にぎわい創出を図るのが目的。県主催の「商人塾」で学ぶ受講生が先月から、県が借り上げた空き店舗を活用、実地で店舗経営に取り組んでいる。3月末まで。事業費450万円。

 田原本町の中心商店街「戎通り」。近鉄田原本駅の北側にあり、書店や精肉店、飲食店が軒を連ねる。ただ近年は廃業した空き店舗が目立ち「シャッター街」化が進む…

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