このページでは、Javascriptを使用しています

国原譜


現在位置:トップページ> 国原譜> 記事


2017年1月11日 奈良新聞

 「昭和」から「平成」に変わった時を思い出す。2年後の平成31年1月1日に、皇太子さまが天皇に即位して、新しい元号とする検討に入ったという。

 昨年8月に天皇陛下が退位の意向を表明されたことから、誰もが新元号のことを意識してきた。日にちが明確にされると、その重さも増す。

 その後、首相になった小渕恵三官房長官が「平成」と書かれた色紙を高く掲げた日のことを今でも覚えている。昭和しか知らない人間にとって、違和感のある何ともいえないものだった。

 その平成時代も30年近くなった。たまに「昭和何年」などと間違えたりするが、最近では「平成」にすっかり親しみ慣れてきたところだ。その平成が変わるのも残念だ。

 まだ正式に決まったことではないが、国民生活に大きな影響を与えるだけに、慎重に事を進めてほしいと思う。奈良は初代とされる神武天皇をはじめ、天皇とは深いつながりがある。

 本紙も欄外は元号とし、西暦はカッコで表記している。それが奈良なのだと思う。今上陛下には、また奈良を訪れてほしいし、お元気でいていただきたい。(治)

記事の詳細は本紙をご覧下さい ⇒ 【 奈良新聞を購読する 】


最新ニュース

「複数案」を可決 - 一部に天下り懸念/県会予算委[2017.03.22]

9年連続で下落 - 奈良、生駒など住宅地上昇/県内地価写真付き記事[2017.03.22]

県人口17年連続減 - 転出超過も続く/昨年9月[2017.03.22]

生まれ変わり活気 - ベンチャーなど集う/旧私のしごと館写真付き記事[2017.03.22]

着物にハイヒール、はかまにネクタイ 和洋折衷 - 「和モダン」ショー/郡山八幡神社写真付き記事[2017.03.22]

落語で仏教身近に - 笑福亭仁智さんが口演/大和郡山の光慶寺写真付き記事[2017.03.22]

県が2事業者を支援 - 初期費用に100万円補助/クラウドファンディング活用事業写真付き記事[2017.03.22]

「地元合意」依然難航 - 市政不信、安全への不安/奈良市新斎苑写真付き記事[2017.03.21]

飛躍願い町長ジャンプ! - 開運橋ライトアップ/三郷町制50周年記念写真付き記事[2017.03.21]

女性の働き方考える - 起業や子育て議論/王寺町が企画写真付き記事[2017.03.21]



PR



おすすめサイト

会社概要採用情報新聞購読出版情報個人情報保護特定商取引法に基づく表示サイトマップ