このページでは、Javascriptを使用しています

国原譜


現在位置:トップページ> 国原譜> 記事


2017年1月11日 奈良新聞

 「昭和」から「平成」に変わった時を思い出す。2年後の平成31年1月1日に、皇太子さまが天皇に即位して、新しい元号とする検討に入ったという。

 昨年8月に天皇陛下が退位の意向を表明されたことから、誰もが新元号のことを意識してきた。日にちが明確にされると、その重さも増す。

 その後、首相になった小渕恵三官房長官が「平成」と書かれた色紙を高く掲げた日のことを今でも覚えている。昭和しか知らない人間にとって、違和感のある何ともいえないものだった。

 その平成時代も30年近くなった。たまに「昭和何年」などと間違えたりするが、最近では「平成」にすっかり親しみ慣れてきたところだ。その平成が変わるのも残念だ。

 まだ正式に決まったことではないが、国民生活に大きな影響を与えるだけに、慎重に事を進めてほしいと思う。奈良は初代とされる神武天皇をはじめ、天皇とは深いつながりがある。

 本紙も欄外は元号とし、西暦はカッコで表記している。それが奈良なのだと思う。今上陛下には、また奈良を訪れてほしいし、お元気でいていただきたい。(治)

記事の詳細は本紙をご覧下さい ⇒ 【 奈良新聞を購読する 】


最新ニュース

私道整備の補助拡大 - 奈良市が来月から新制度[2017.04.28]

山あい彩るシャクナゲ - 十津川写真付き記事[2017.04.28]

調理と食事で楽しく - 「食堂」を交流の場に/生駒写真付き記事[2017.04.28]

十津川と新十津川 コラボ酒「郷の心」 - 今年限定、28日発売写真付き記事[2017.04.28]

十津川舞台に新作落語 - 落語家の桂恩狸さんが「がっちょら」写真付き記事[2017.04.28]

「山元」に利益還元を - 桜井で地方創生セミナー写真付き記事[2017.04.28]

奈良女子と奈良文化が軸 - 近畿高校ソフトボール選手権県予選[2017.04.28]

東ア緊張緩和に期待 - 地方政府会合[2017.04.27]

控えめに咲く薄緑 - 御衣黄桜奈良で満開写真付き記事[2017.04.27]

市議ら建設現場視察 - 橿原市分庁舎ホテル複合施設写真付き記事[2017.04.27]



PR



おすすめサイト

会社概要採用情報新聞購読出版情報個人情報保護特定商取引法に基づく表示サイトマップ