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国原譜


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2017年1月6日 奈良新聞

 早期の衆院解散・総選挙について否定。「考えたことは全くない」と、年頭の記者会見で安倍晋三首相は述べた。ただ一方では、意味深な発言も。

 12年前の小泉純一郎首相(当時)による「郵政解散」などを挙げ、今年の干支(えと)の酉(とり)年に解散が多いとした。単なるデータの披露か、意図があるのか。

 世界では大きな動きがいくつもあり、先行きの予測がつかない。たまたまだと思い込みたいのだが、心のどこかで干支へのこだわりを捨てきれない自分がいる。

 自然に思い浮かんだのは石上神宮(天理市)の鶏。初詣に出掛け、烏骨鶏(うこっけい)や東天紅(とうてんこう)などに癒やされながら、平和と安全を願った。

 安倍首相の発言は年内解散を示唆したものという見方もあるが、当然だろう。あえて酉年に触れたという感じが強く、相当意識しているに違いないと思わせる。

 年末年始の解散は遠のいたにしても、各政党の幹部が口にするように「常在戦場」の状況が続く。もう少しすれば、情勢の煮詰まり具合も見えてくるだろう。報道する側もなかなか気が抜けない。(北)

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