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国原譜


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2017年1月4日 奈良新聞

 県代表の御所実が出場している全国高校ラグビー大会が開かれている。近年、ラグビー観戦していて目につくのが、選手交代の多さだ。高校は10人の交代枠が認められている。

 かつてラグビーの選手交代は、けがをした場合しか認められなかった。どれだけ苦しくなっても先発した選手が死力を尽くす。精神力が尊ばれた。

 奈良市出身の大西鉄之祐監督が率いる日本代表が昭和43年、世界の強豪ニュージーランドの準代表チームを破ったのはラグビー史上に残る快挙だ。

 当時の日本はまったく無名。試合前、大西監督は選手らに水杯をまわし、最後に叩き割って、「死んでこい」と激励したのは伝説となっている。

 「取り組んだら放すな。殺されても放すな。目的完遂までは」は、女子社員の過労自殺で知られるようになった電通の行動規範であった「鬼十則」の一つ。

 ともに、「死ぬ気で頑張れ」の意味で、本当に死ねといっているのではない。ただ、交代枠を多く使って、個人、組織として最高の力を発揮できるようにするシステムの方が、現代には合致してるのではないか。(栄)

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