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年度内にこだわらず - 市長、選挙優先か/奈良市新斎苑

2016年12月23日 奈良新聞

 奈良市の仲川元庸市長は22日、定例の記者会見で、同市横井町の山林を計画地とする新斎苑(火葬場)整備の関連予算が12月定例市議会で成立したのを受け、改めて「どこに造るか60年間続いた議論。その行程が一つ乗り越えられた」との見方を示した。今回、共産党の賛成を取り付けて形勢逆転を図った仲川市長。予算成立は事業推進に弾みとなるだけでなく、来年7月30日に2期目の任期が満了する同市長にとって「大きな成果」を示すことにもなる。

 予算の成立は「横井町山林は適地ではない」として見直しを迫る自民党や奈良未来の会の主張を退ける結果となった…

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