社会2016.10.22 版木に刻んだ神仏への思い - 勧進用の太子像、魔よけ、職人の愚痴も・・・／元文研特別展 鎌倉以降の80点 仏教と民衆をつなげる役目を果たした版木が多数展示されている会場=奈良市中院町の元興寺法輪館 この記事の残り文字数：635文字 この記事は社会ジャンルの有料記事です。 続きをご覧になりたい方はログインまたは会員登録をお願いします。 ログインして続きを見る 初月無料で今すぐ見る（会員登録画面へ） 奈良新聞デジタルの有料プランに入ると 月額550円から有料記事が読める 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く) 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可 購読お申込みの案内はこちら
