歴史文化2016.06.24 広範囲に弥生時代水田跡 - 奈良盆地北部では初/旧奈良署跡地で検出 旧奈良署跡から見つかった弥生時代前半の水田跡=23日、奈良市三条大路1(県立橿原考古学研究所提供) この記事の残り文字数:687文字 この記事は歴史文化ジャンルの有料記事です。 続きをご覧になりたい方はログインまたは会員登録をお願いします。 ログインして続きを見る 初月無料で今すぐ見る(会員登録画面へ) 奈良新聞デジタルの有料プランに入ると 月額550円から有料記事が読める 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く) 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可 購読お申込みの案内はこちら