歴史文化2016.03.05 塀や門?柱列の跡 - 謎の寺、規模浮かぶ/地光寺西遺跡 検出された柱列。手前の穴が北西角部分、左奥の4穴が左へ張り出し、入り口とみられる=葛城市笛吹 この記事の残り文字数:557文字 この記事は歴史文化ジャンルの有料記事です。 続きをご覧になりたい方はログインまたは会員登録をお願いします。 ログインして続きを見る 初月無料で今すぐ見る(会員登録画面へ) 奈良新聞デジタルの有料プランに入ると 月額550円から有料記事が読める 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く) 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可 購読お申込みの案内はこちら